矯正歯科治療における一般的なリスク・副作用に関しまして
厚生労働省の医療広告ガイドライン上、医療系ホームページでは自由診療におけるリスク・副作用に関する情報の提供が義務付けられている為、本川越うえさと矯正歯科(川越市)では下記を明記させていただきます。
よくあるご質問
Q & A
Q & A
それぞれのメリット・デメリットとしてご説明いたします。
メリット
デメリット
メリット
デメリット
月曜日、火曜日にご相談、ご来院いただく患者様は院長が、木曜日、金曜日にご相談、ご来院いただく患者様は副院長が、また、土曜日は院長、副院長共にカウンセリングと治療を担当いたします。また、診断、治療計画の立案に際しては、ともに矯正歯科専門の歯科医師でありますので両名のあいだで診断、治療計画の立案を院内協議し、およそ1~2週間程度にて迅速にご提示しております。
患者様の現在の歯並びの状況把握、どのような理由で現在の歯並びとなったのか?の原因推測や要因の洗い出しを行い、目指すべき治療のゴールを立案していくことです。簡単に言うと、スタート地点の把握とゴール地点の設定を行うこととご理解ください。
口腔内写真の撮影、咬合採得により歯並びや噛み合わせの状態、歯の大きさや歯列の幅を確認
パノラマ撮影・セファログラム撮影では歯の根っこやむし歯、顎関節の状態、骨格や歯の角度を把握
採取した資料と数値を分析し、骨格や歯軸を評価する
成人の方で、おおよそ2年間程度とお応えしております。治療を開始される際の歯並びの状態やむし歯の有無などによって前後してしまいます。また、マウスピース型矯正(インビザライン)はご自身で取り外しが可能なため、装置装着の時間に差が出てしまう方もいらっしゃいます。その場合は、計画された通りに歯が動かない期間が発生してしまい、治療期間全体が長くなってしまうこともございます。
出っ歯(上顎前突)や受け口(下顎前突)といった症状で比較的軽度な場合は矯正治療でE-lineを整えることは可能です。
また、抜歯を行うことでお口元の突出感が解消できて、E-lineが改善されることもございます。
これらの判断は、「よくあるご質問」の「精密検査」による現状把握、「診断」による分析により、患者様のご要望に対して、どの程度近づけることができそうか?をご説明させていただいております。
非抜歯をご希望される患者様もいらっしゃいますので、可能な限り、川越市の本川越うえさと矯正歯科では患者様のご要望にそった治療計画をご提案してまいりたいと考えておりますが歯が並んでいる歯列弓長全体の長さや1歯ずつの歯のサイズといったものを鑑みながら、治療における抜歯・非抜歯の可能性をご提示しております。
ブラケットやマウスピースを装着してから2日~3日程度は痛みが見られますが、この痛みには必ず慣れてくるのでご安心ください。
痛みを気にされる方には、鎮痛剤などのご用意もしております。
詳しい検査をしなければお伝えできないのですが、成人の方でおよそ2年~3年間とお答えしております。(部分矯正の方はおよそ6か月~1年)また、通院頻度としては月に1回、マウスピース型矯正においてはご自身ではめ替えていただく為に治療の進み具体や患者様のご協力しだいでは2か月に1度の通院頻度へと移行されていくこともございます。
当院では、部分矯正を行っておりますので、お気軽に初回相談にお越しください。
部分矯正は比較的、安価になることが多く、診療科目に掲げるクリニックも多くございますが、部分的な歯の移動とは、裏を返すと矯正力を作用させてはならない歯の数が多い口腔歯列で歯の移動を実施していくということですので、矯正歯科専門クリニックでの受診を推奨いたします。
精密検査後に治療計画・治療方針をご提示させていただきます。その内容をご承諾いただきましたら、治療方針や治療費のお支払方法を整理した治療同意書をご提出いたします。ご署名・ご捺印をいただきご契約となります。未成年の方には保護者の方にもご説明をさせていただいております。
厚生労働省の医療広告ガイドライン上、医療系ホームページでは自由診療におけるリスク・副作用に関する情報の提供が義務付けられている為、本川越うえさと矯正歯科(川越市)では下記を明記させていただきます。