• 〒350-0043 埼玉県川越市新富町2-22 八十二銀行川越ビル3F
  • TEL 049-298-7020

料金表

Price

料金表|川越市で矯正歯科を行う本川越うえさと矯正歯科

料金表

PRICE

Step 01

矯正相談約45分

無料

患者様の口腔内を拝見し,現在の状態や矯正治療の必要性などお話いたします。
また、表側矯正、裏側矯正、マウスピース型矯正の各装置のメリット・デメリットをご説明しております。

治療期間や抜歯・非抜歯のご希望などもお伺いをさせていただいております。
他院でご相談された方(セカンドオピニオン)も、歯並び以外のことでもお気軽にご相談ください。

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Step 02

検査約1時間

  • 口腔内診査
  • 機能検査
  • 口腔内写真
  • 顔貌写真
  • 印象採得(歯列の型取り)
  • 唾液検査
  • 歯周検査
  • レントゲン検査
  • CBCT検査 など
Step 03

診断、治療プランの説明約30分

49,500円

検査(要予約)を行った後、1~2週間お時間をいただいて診断(要予約)を行います。
検査・診断料は、検査時にお支払いただきます。

Step 04

基本料金

当院はトータルフィー制を導入しています。

矯正治療を始めると多くの場合、治療費とは別に来院時の処置調整料や観察料をいただくシステムが多くみられます。実際の矯正治療にかかる費用が来院回数に依存するのでトータルの費用がはっきり分かりません。当院は矯正治療費、全ての矯正装置代・審美ブラケット代、保定装置代・保定観察料、処置調整料・経過観察料込みなので、治療をスタートする前に治療終了までの矯正治療費が明瞭で変動がなく来院回数に依存しません。

トータルフィー制

  • 治療費
  • 審美ブラケット代・矯正装置代
  • 保定装置代・保定観察料
  • 調整料・経過観察料 込み
小児矯正治療混合歯列期の矯正
悪習癖の除去・成長期骨格矯正・永久歯交換の観察など
275,000~440,000円
成人矯正治療永久歯列期の矯正
機能的で美しい咬合・歯列への改善
マルチブラケット装置歯の表側からのワイヤー矯正 935,000円
マウスピース型矯正取り外し可能な装置を使用した矯正 1,045,000円
リンガルブラケット矯正歯の裏側からのワイヤー矯正 1,210,000~1,540,000円
部分的矯正治療1歯から数歯を動かすための矯正
補綴前の処置としての治療など
220,000~495,000円

オプション

オプションあり。治療プランやご希望によって追加料金が発生いたします。

保定治療動的治療終了後に行う完成した咬合・歯列を維持するために行う治療 トータルフィー制のため基本料金に含まれています。
調整料来院時の処置に対する料金 トータルフィー制のため基本料金に含まれています。

一般的な治療期間・治療回数に関しまして

  • 治療期間
    症状によりますが部分矯正では3か月~12か月程度
    全顎矯正治療では1年~3年程度
  • 通院回数
    治療の経過観察、処置のためにおよそ1か月に1度の頻度でご来院いただきます。
    部分矯正:3回から12回程度
    全顎矯正:12回~36回程度

※矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。くれぐれもご留意ください。

分割20回以上の方はデンタルローンを組めます。お気軽にご相談ください。
矯正治療は医療費控除の対象です。

対応する決済

  • JCB
  • AMEX
  • ダイナーズ
  • VISA
  • DISCOVER
  • mastercard

JCB、AMEX、ダイナーズ、VISA、DISCOVER、mastercard

クリーニング 小児 3,300円
成人 5,500円
オフィスホワイトニング 初回 33,000円(両顎)
2回目以降 22,000円
(最終施術日より 6 か月以内)
※最終施術日から6か月以降は初回料金になります。
ホームホワイトニング 片顎 16,500円
両顎 27,500円~33,000円
(初回クリーニング込み)
※薬剤10日分~14日分
デュアルホワイトニング 両顎 44,000円
(オフィスホワイトニング1回、
ホームホワイトニング)

※表示価格はすべて税込です。

お支払方法において、院内分割払い(20回まで無利子)、デンタルローンもご用意しております。
柔軟なお支払いが可能ですのでお気軽にご相談ください。

矯正歯科治療は医療費控除の対象となります

ご本人および生計を1つにする1世帯(ご家族)が 1年間で10万円以上もしくは総所得の5%以上の医療費を支払った場合は、減税(所得税の還付、住民税の減税)が行われます。
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医療費控除によって実際に返ってくる還付額

例:90万円の医療費を支払った場合

【年収300万の場合】
300万円(課税所得額)×10%(所得税率)-97,500円(所得控除 額)=202,500円
※所得税率は10%、所得控除額は97,500円になります。
[医療費控除によって実際に返ってくる額(還付額)]
80万円(医療費控除額)×10%(税率)=80,000円
※医療費控除額は、医療費の合計から「10万円」および 「保険金・一時金」が差し引かれた金額です。
所得税で納めた202,500円のうち、80,000円が還付されます。
【年収500万の場合】
500万円(課税所得額)×20%(所得税率)-427,500円(所得控除 額)=572,500円
※所得税率は20%、所得控除額は427,500円になります
[医療費控除によって実際に返ってくる額(還付額)]
80万円(医療費控除額)×20%(税率)=160,000円
※医療費控除額は、医療費の合計から「10万円」および 「保険金・一時金」が差し引かれた金額です。
所得税で納めた572,500円のうち、160,000円が還付されます。
【年収700万の場合】
700万円(課税所得額)×23%(所得税率)-636,000円(所得控除 額)=974,000円
※所得税率は23%、所得控除額は636,000円になります。
[医療費控除によって実際に返ってくる額(還付額)]
80万円(医療費控除額)×23%(税率)=184,000円
※医療費控除額は、医療費の合計から「10万円」および 「保険金・一時金」が差し引かれた金額です。
所得税で納めた636,000円のうち、184,000円が還付されます。
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